言葉遊び 〜 自分と他者の認知の違い

メンタル・イデア・ラボの本城ハルです。

今日は言葉遊びです。

他者は自分とは違う認知を持っていることを再確認し、ゲーム感覚で擦り合わせをしながらコミュニケーション遊びができます。

まずは【お勝手定義づけ】。勝手に何かを定義づけしていく遊びです。例えばお題を<穴と窪みの違い>とします。

順番にお互い【穴と窪み】を勝手に定義づけしていきます。正解はありません。お互いに合いの手を入れ、他者の認知を確認したり感心したり、自分の意見を織り交ぜましょう。

ちなみに、これは私と友人のやり取りです。参考にしてみてくださいね。

私:穴は底が見えないかな、窪みは底が見えてる。

友:そか、穴は深いんだね?

私:そう、深さと傾斜角次第で穴にも窪みにもなるという。

友:とどのつまり、穴と窪みは同一だ、と?

私:いや、別物だと思う。

友:穴は“落ちる”、だけど窪みには落ちないよね、“はまる”かな。

私:おぉー!確かに窪みには落ちないよね!

友:具体的に直径5センチ、深さ5センチ以上あるともう穴だと感じるな、底が見えても。

私:そうかー、そこには傾斜角だけでなく直径と深さも関わってくるという考え方ね。

友:陽が射したら、この深さという部分は変化するような気がする。

私:確かに。照射角が低ければ影になる部分が増えるから、浅くても穴に見えるかもしれない。

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↑ こういう会話を延々3時間以上(笑)正直終わりはありません。だって、

定義づけすることが目的ではなく、定義づけし合いながら自分と他者の認知の違いを感じることが目的だからです。

この日は穴と窪みから始まり、丘と小山の違い、池と湖の違い(これはきちんと違うものとしてガイドラインがありますが)、ぬかるみと泥沼の違いなどなど、無意味な定義づけからの建設的な他者認知確認ができました(笑)

ボキャブラリーが豊富で想像力豊かな雑学好きな人を相手に選ぶとかなり楽しめます。

次にたほいや。これもコミュニケーションゲームのひとつです。これは超オススメです。どうでもいい知識とボキャブラリー、無駄な説得力、そしてテンポも重要なので、なかなか高度なお遊びと言えます。1993年にフジテレビ系列で実際に番組として放送されたこともあります。

他にも『リンゴを赤いという言葉を使わずに、なるべく正しくどういうものか伝える』など、これまた語彙力が試されるゲームもあります。

スーパークソガキへとメガ進化中の息子とも、よくこの三つの言葉遊びをしていましたが、なかなか面白いです。

スマホゲームばかりせずに、たまにはゲームするのに何も必要としないアナログな言葉遊びで笑い合い、腹筋崩壊するのはいかがでしょうか。身近で親しい人や友人の意外な側面が垣間見えるかもしれませんよ(笑)

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